シンプル英文法 第1回

まず、英語の品詞について勉強しましょう。

そのうち特に重要なのが名詞・動詞・形容詞・副詞です。

 

1. 名詞とは、人・事物などの名を表す語で、文の主語・補語・目的語になる。

主語:Time flies.「光陰矢の如し」の文のTime

補語:I am a student.「私は学生です。」のstudent

目的語:I have a dog.「僕は犬を飼っています。」のdog

 

2. 動詞とは、主語の動作・状態を述べる語

状態動詞と動作動詞に分けます。

状態動詞:I have a dog. 「僕は犬を飼っています。」のhave

動作動詞:I get up early. 「私は早起きです。」のget

 

3.形容詞とは、名詞の状態・性質・数量などを表す語で、文の補語になる場合と名詞を修飾する場合がある。

補語: She is cute.「彼女はかわいい。」のcute

名詞を修飾する: She is a cute girl.「彼女はかわいい女の子だ。」のcute

 

4. 副詞とは、様態・時・場所・頻度などを表す語で、名詞以外(形容詞・動詞・他の副詞・文全体)を修飾する。

形容詞を修飾: She is very cute.「彼女はとてもかわいい。」のvery。ここでは形容詞cuteを修飾。

動詞を修飾: He runs fast. 「彼は速く走る。」のfast。動詞runsを修飾。

他の副詞を修飾: He runs very fast. 「彼はとても速く走る。」のvery。副詞fastを修飾。

文全体を修飾: Luckily I passed the test. 「幸運にも僕はテストに合格した。」のLuckily。I passed the testを修飾。

 

5. 前置詞とは、名詞の前に置いて、その名詞とともに形容詞の働き(名詞を修飾する)または副詞の働き(名詞以外を修飾する)をする。

名詞を修飾:The book on the table is mine. 「テーブルの上の本は僕のだ。」のon the table

名詞以外を修飾:I live in Osaka. 「私は大阪に住んでいる。」のin Osaka。動詞liveを修飾。

 

6. 接続詞とは、語と語、句と句、節と節を結ぶ語

語と語を結ぶ:He and I are rivals. 「彼と僕はライバルだ。」のand

句と句を結ぶ: Will you go by car or by bus? 「車で行くか、バスで行くか?」のor

節と節を結ぶ具体例はI know her but I don’t know her sister. 「私は彼女を知っているが、妹は知らない。」のbut

 

7. 間投詞とは、驚き・喜び・怒り・悲しみなどを表す語

Oh! That’s too bad. 「おー、それはお気の毒に。」のOh

 

8. 句・節とは?

共通点は、2語以上で1つの名詞・形容詞・副詞の働きをするもので、主語+動詞をもつのを節、もたないのを句といいます。

例えば、To tell a lie is wrong.という文のTo tell a lieは4語で名詞の働き(主語)をしていて主語+動詞をもたないので名詞句です。

That he failed is true.という文のThat he failedは3語で名詞の働き(主語)をしていて主語+動詞をもつので名詞節です。

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